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ここ婆のいろいろ☆日記

ひとり言 建康の話

次の段階に進むための時間。

投稿日:

母の余命宣告を受けてから一週間。

家族で決めた告知という形。

もちろんどれくらいとは言っていない。

それでも何となくわかるものなのだろう。

落ち込んでいるのは明らかだ。

辛そうに横にばかりなっている。

 

母にはもうひとつ大きな決断がいる。

住み慣れた家を離れなければならないこと。

我が家で寝たように死ねたらいい。

それが母の口癖だった。

私もそれを願っていた。

しかしそううまくはいかない。

 

着替えもままならなくなってきた。

食事の支度も難しい。

お風呂も一人で入るのは厳しい。

若い孫夫婦がみるには限度がある。

 

まだ早い段階なら施設に入ることもできた。

余命宣告を受けた今はそれはない。

強いて言えば入院してその時を待つ。

今からそれは悲しすぎる。

 

最後はやっぱり娘の私の元。

娘の私が最後の世話をする。

そうなれば地元を離れることになる。

母にとっては大きな決断だ。

自分で決めるのは無理だろう。

強引に連れてくるしかない。

 

今ここで環境が変わるのは良いのか?

悪いのかはわからない。

母がまだ何とか歩いてこれるうちに。

時間はあまりない気がする。

私の元へ来てからが勝負だ。

どれだけあるかわからない寿命との戦いだ。

 

母が決断するための時間。

私が覚悟して強行するための時間。

次の段階に進むための時間をとる。

そして母を迎える準備のために岡山に帰る。

 

しばらくは訪問看護とヘルパーに頼る。

その間に急変しないことだけを祈るしかない。

さぁどれくらいの時間がかかるのだろう。

ただあまりのんびりしていられないのは確かだ。

 

留守の間、コンビニ生活の主人。

久しぶりに二人ですき焼き。

 

しゃぶしゃぶ用の半額の肉。

この方が薄くて食べやすい。

 

 

消費税が上がる前に買った500円の鍋。

二人すき焼きにちょうどよいサイズ。

まずは肉だけ焼いて食べる。

 

 

久しぶりのすき焼きで元気も出る。

大事な次のステップまでの時間。

しっかり体力をつけておこう。

 

 

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